ミノキシジルの効果と副作用
ミノキシジルの効果と副作用
ミノキシジルは、世界で初めてFDA(アメリカ食品医薬品局)に認可された育毛剤です。
今やその効果の確実性・即効性は世界中で実証済みです。
血管拡張剤の一種で、血流を促進する働きと共に体内の血管を拡張する働きがあります。
もともとは血圧降下剤として高血圧患者に処方されていた経口薬だったのですが投薬された
患者の多くに偶然多毛症が見られたことから、発毛効果があることが分かったのです。
ミノキシジル系の育毛剤を開発している大正製薬では臨床試験を行いその結果
ミノキシジル1%濃度では全体の5%強の被験者に。
5%濃度では全体の9%弱の被験者に
副作用の発症が見られたと報告されました。
副作用の症状は大きく3つにわかれ接触皮膚炎(頭皮のかゆみやかぶれといった症状)や
湿疹、脂漏性皮膚炎なっています。
臨床試験では上記の結果になりましたが、他に頭痛や全身の発汗、むくみなどの症状が
稀に現れることが報告されています。
ただし臨床試験からも分かる通り、全体的な副作用発症率はきわめて低く、9割以上の方は
問題なく使用でき効果があることから、他の医薬品に比べ安全な医薬品の部類に入ると
言えます。
日本国内のリアップや海外のミノキシジルタブレットなど、ミノキシジル系の育毛剤だけで
いくつもの商品があります。
ロゲイン・カークランド・ザンドロックス・ミノキシジルタブレット・ロニテン
スペクトラルDNCなどがそれに当たります。
どれも主成分は同じですが、細かい所で用法が違ってきますのでできるだけ医師の指示を
仰ぎ、間違った育毛剤の使用は避けてください。
2011年10月24日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:ミノキシジル